プラスチック成形、インサート成形と精密印刷の池田製作所 東京青梅

インサート成形の特徴

インサート成形とは
金型内にナット、ビスや金属接片などのインサート部品を装填した後、樹脂を注入しインサート部品を溶融樹脂で包み固化することで、樹脂と金属部品等を一体化させた複合部品を作る成形工法です。

インサートが可能な他の部品としては、成形時の圧力と温度に耐え得ることが条件となりますが、金属類全般、異種のプラスチック類、セラミック、ガラス等、目的・用途に合わせて色々な物を挿入することが可能です。

インサート成形の特徴

  • 成形後にインサート品を装着する製品に比べ;
    ・ 高い強度と耐久性が得られる。
    ・ 作業工程が簡素化でき、組み立てコストが低減できる。
  • インサート品の特性と熱可塑性樹脂の特性を合わせ持つ幅広い製品開発が可能
    ・ 例: 金属インサート品の場合、導電性と絶縁性の確保と共に局部的剛性・強度の増強
  • 金属製品と比べ、見栄えや温かみのある製品が作れるので付加価値が高まる。
  • 軽量化が可能
  • 低価格化が可能
  • 金属性部品と比べ、生産総エネルギー消費量が低減可能

池田製作所のインサート成形技術
池田製作所では、創業以来40年余り、寸法精度が高く求められる医療機器・計測機器分野向けのインサート成形製品を提供してまいりました。これらの分野向けの精密製品の提供を通して、寸法精度の高い製品を製造可能な多くのデータとノウハウを保有していますので、次に示す分野向けに適した製品を提供可能です。

◇ 医療機器分野
◇ 計測機器分野
◇ 産業機器分野 等の部品として

プラスチック化事業へのアドバイス
『射出成形技能士(国家資格)』の資格を持つ技術者が、御社のプラスチック化事業に適切なアドバイスを致します。製品化に適した材料選びやコスト・パフォーマンスに適した金型設計等を御社の立場からアドバイス致します。ご一報下さい。